綾傘鉾からのお知らせ

お知らせ

2026年6月28日 粽入れを行いました

綾傘鉾保存会では、2026年6月28日(日)に鉾町である善長寺町内におきまして、今年授与する厄除け粽作り(粽入れ)を行いました。
今年も保存会・町内の方々に加えて、佛教大学・京都華頂大学・華頂女子高等学校の学生さんにも、ボランティアとしてお手伝いしていただきました。
各学校の関係者の皆さまには心より御礼申し上げます。

粽入れとは、粽に御札を貼り付け、袋詰めする作業のことです。当日は、保存会関係者の指導のもと作業を進めて、今年授与する約5,000本を作成しました。なお、作成した厄除け粽は、7月1日(水)の吉符入りで八坂神社神職によるお祓いを受け、7月12日(日)より授与する予定となっています。

① 綾傘鉾保存会理事長からの挨拶をもって、作業を開始しました。
② 保存会会員の説明・指導のもと、粽入れを進めます。
③ 粽に御札を丁寧に貼り付けます。
④ 袋詰めされた粽を検品し、不備がないかを確認します。
⑤ 完成した粽は、7月1日の吉符入りで八坂神社神職よりお祓いをうけます。
⑥ 当日は約100名ほどで粽入れを行い、3時間ほどで作業が終了しました。

なお、粽入れの合間には、今年の正使と副使による山鉾巡行当日の所作の練習が、保存会会員の指導のもと行われました。

⑦ 正使による、くじ改めの練習の様子。

今年の正使・副使についてはこちらをご覧ください。

【写真提供】
①:鈴木亜香音(綾傘鉾保存会)
②~⑦:野村彩也香(綾傘鉾保後援会)


祇園祭山鉾紹介リーフレットの寄贈について

綾傘鉾保存会では、京都市立御所南小学校・高倉小学校・洛央小学校の6年生児童へ「祇園祭山鉾紹介リーフレット」を寄贈することとなり、2026年6月29日(月)に京都市教育長より感謝状が贈呈されましたので、お知らせいたします。

これは、祇園祭の14の山鉾保存会が共同で行ったもので、祇園祭の担い手を育むとともに次世代へ継承することを目的としております。

なお、リーフレットは漫画家のロビンやすお氏の協力のもと制作され、綾傘鉾のリーフレットでは、祇園祭や綾傘鉾の歴史、棒振り囃子などを4コマ漫画にして分かりやすく紹介されています。

【参考】
■ロビンやすお(漫画家)さん:https://note.com/susanoo8


2026年6月28日 第7回役員会を行いました。

6月28日(日)に第7回目の役員会を行いました。当日は午前中に粽入れを行い、その後に町内で役員会を開催しました。祇園祭の吉符入り直前の役員会ということもあり、各種行事の準備状況や宵山期間中の運営体制等についての最終的な確認や話し合いが進められました。

① 役員会の様子

役員会後は、後援会の皆様へ発送する郵送物の準備を会員で行いました。お手元に届くまで、今しばらくお待ちください。

② 郵送物発送準備の様子

また、郵便物発送準備と並行して、大原神社の前に吊る軒吊り提灯の設置作業も進めました。

③ 提灯設置作業の様子

写真からも分かるように、綾傘鉾保存会の会員は「綾」と書かれたスタッフTシャツを着用して保存会活動を行っています。祇園祭の期間中、この「綾」マークを見かけましたら、応援いただけますと幸いです。

【写真提供】 ①~③ 鈴木亜香音(綾傘鉾保存会)


2026年6月26日 綾傘鉾囃子方が講演とお囃子の実演を行いました

佛光寺内のD&DEPARTMENT京都では、毎年6月に祇園祭の勉強会を開催されています。今年は綾傘鉾の囃子方が講演とお囃子の実演を行いました。
綾傘鉾囃子方保存会会長・渡邉が、祇園祭の山鉾行事や綾傘鉾について参加者目線での講演の後、囃子方メンバーによるお囃子の解説と棒振り囃子の実演を行いました。
 
参加者からは「生の声やお囃子が聴けて興味深かった」「楽しい時間だった」などの感想をいただきました。

いよいよ、今年の祇園祭もまもなく開始となります。
宵山期間中の棒振り囃子実演も予定されていますので、お楽しみに!!

【写真提供】
D&DEPARTMENT京都スタッフ様


2026年6月7日 第6回役員会を行いました

6月7日(日)に第6回目の役員会が行われました。祇園祭の吉符入りまで1ヶ月を切ったこともあり、各種行事の準備状況や宵山期間中の運営体制等についての確認や話し合いが役員会でされました。

① 役員会の様子

また、役員会の前後には、今年度授与予定の粽への紙縒り(こより)付け及び熨斗(のし)への御札貼り作業、粽を入れる外袋の準備等を会員で行いました。

② 粽に紙縒りを針で付けていきます。作業を終えた粽は、粽入れまで段ボール箱に入れて保管します。
③ 粽に巻く熨斗と御札を貼り合わせます。
④ 粽を入れる外袋用の紐を用意します。プラスチック板に紐を巻き、長さを揃えて切ります。
⑤ 粽入れの準備の合間には、後援会の皆様へ発送する郵便物の準備も行いました。
⑥ 準備を終えた熨斗は、今月末に実施する粽入れで使われます。

粽は7月12日(月)~16日(木)の間に町内でお求めいただけますが、6月3日からはオンライン授与(予約)を以下のインターネット特設ページにて始めています。綾傘鉾の粽には、大原神社にちなみ「縁結び・縁故守り・商売繁盛」という御利益があります。多くの方に喜んでいただけますよう、心を込めて準備を進めてまいります。

特設ページ: https://ayakasahoko.base.shop/

【写真提供】

①・③・④・⑥ 鈴木亜香音(綾傘鉾保存会)

②・⑤ 岡本将(綾傘鉾保存会)